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2009-02-01 15:40:25
テレウェイヴ
当社は1964年の設立時から木製ベビーベッドを主力にしてきました。そのルーツは、会社所在地である和歌山県海南市で古くから「紀州漆器」として育まれてきた、伝統的な日用品の製造技術にあります。日用品の素材がプラスチックに替わっていくという時代の流れはありましたが、その都度デッキチェアやテーブルといった木製家具に事業領域を広げることで新しいニーズを探ってきました。特にベビーベッドは赤ちゃんの体に直接触れる製品です。自然素材が見直されている昨今の風潮も相まって、木製ベビーベッドは常に需要を保ち続けているんです。自社ホームページを制作した8年ほど前から、ネット通販の専用ホームページも作りたいと思っていました。当時のベビー用品業界で進んでいた再編の流れが背景にありましたね。かつては玩具店をはじめあちこちの店舗で行われていたベビーベッド販売でしたが、最近は大手のフランチャイズ店舗に集約されるようになってきていたんです。流通経路の縮小という事情のなか、ある程度、製品を直接お客様に販売できるシステムが欲しいと考えていました。テレウェイヴリンクスからネットショップ開設の提案があったのは時期としては3年ほど前です。良いタイミングでしたね。コンサルティングの方とお話をしてみて、かねてから描いていたホームページ像が具体化できるのではないかという自信が膨らみました。契約したのは2005年の1月です。その後、携帯電話からのアクセスにも対応したいという要望があり、現在の構築支援ツール「MyDoショップ」に到っています。『WOOD CRAFT』は、まず温かみのあるホームページデザインが印象的です。当社としても木の温もりが伝わるようなイメージを希望していましたから、全体の基調を茶色にするなどして、温かいイメージをうまく形にして貰えたと思います。携帯からもアクセスできるようになった点もあり、アクセス数は着実に増えていますね。実際の販売も同様に好調です。特に『WOOD CRAFT』は、アクセスから販売につながる割合が他のホームページに比べて高いという結果が出ているんです。家具には高額な商品もありますから、「MyDoショップ」導入以前は、アクセスしてきた方に注文して頂くまでの仕掛けを作るのに随分苦労していました。そこでコンサルの方にもアドバイスを頂き、トップページの上部に“キャンペーン情報”や“お客さまモニター募集”といった話題性ある情報を掲載するなど、色々な工夫を施しました。来訪者の興味を惹きやすい構造にできるという柔軟性が、販売増にも繋がっていると感じます。着実にベビーベッド以外の製品に対する、ネット上の反響を呼んでいますね。実はネットショップ開設当初、『WOOD CRAFT』を“ベビーベッド専門店”にするか、“当社製家具の総合店”にするかについては、社内でも議論になりました。でも、「MyDoショップ」は商品管理機能が充実しているので、ペット用家具や高齢者用サポート製品など、どの分野を目的にホームページを訪れても販売に繋がるような“総合店”にしたんです。テレウェイヴリンクスは幅広い業種のホームページ制作を手掛けていますから、そこで蓄積された膨大な販売ノウハウに対する期待はありますね。システム上の要望を含め、コンサルの方とも密接なコミュニケーションを図っていくことで、さらに効果的なホームページにできると思います。